Page 83 - 2025臺日研討會_紀念手冊(完整)-6-2_完稿W18xH26cm
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19 公路工程組
平野 宏幸 HIRANO HIROYUKI
勤務先・職位 清水建設株式會社 土木技術本部 地下空間統括部 部長
最終學歴 博士(工学)
專門分野 トンネル工学
講演題目 Construction Methods for Mountain Tunnels and Japanese Technologies for Overcoming Difficulties
講演概要 日本列島は、台湾と同様に活発な地殻変動下にあり、複雑かつ不安定な地形・地質を呈する。
また、山地が多く、生活圏隣接での工事が求められるため、トンネル構築には多くの困難が
伴う。本講演では、日本の山岳トンネル施工法を紹介し、大量湧水、軟弱地盤、高土圧、重
要構造物近接といった困難な条件下での具体的な対処法や施工技術を国内外事例で深く掘り
下げる。また、トンネル施工のオートメーション化技術など生産性や安全性向上に寄与する
最新技術を紹介する。
主要職歷 滝室坂トンネル西新設工事(本坑 2,679m、避難坑 3,069m) 作業所長
手代森トンネル工事(本坑 2,625m) 副所長
引佐第二トンネル工事(上り線 1,347m、下り線 1,528m) 工事課長
土橋 浩 DOBASHI HIROSHI
勤務先・職位 首都高速道路技術センター副理事長兼數位創新研究所 所長
最終學歴 東京大学大学院工学系研究科 土木工学専攻
專門分野 橋梁、トンネル、維持管理
講演題目 デジタルツインによるスマートインフラマネジメントおよび防災安全対策の現状と展望
講演概要 近年,インフラメンテナンスの分野においても,ICT,AI などを活用した維持管理の効率化,
高度化の取り組みが進められている.特に,i-Construction では,調査・設計から施工,
維持管理のあらゆるフェーズで ICT を導入することにより,生産性の向上を目指している.
このため,各フェーズの各種データをシームレスに統合し,一元管理するデータプラットフ
ォームの構築が求められている.本論文では,首都高速道路で実装しているインフラデータ
プラットフォーム(i-DREAMs®)について述べる.また,当該プラットフォームの CIM と
の親和性,災害時など異常時の情報を統合・管理する総合防災情報システムへの進化,他シ
ステムへの拡張性などについて述べる.
主要職歷 1985 年 4 月 首都高速道路公団入社、横浜、埼玉の高架橋及び山手トンネル他設計担当
1990 年 6 月 米国・カリフォルニア大学大学院デービス校留学(2 年間)
2014 年 7 月 首都高技術(株)出向、代表取締役社長
2020 年 6 月 一般財団法人首都高速道路技術センター副理事長 現在に至る
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