Page 55 - 2025臺日研討會_紀念手冊(完整)-6-2_完稿W18xH26cm
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06 核能B組
鈴木 覚 SUZUKI SATORU
勤務先・職位 原子力発電環境整備機構技術部工学技術グループマネージャー
最終學歴 北海道大学大学院地球惑星科学専攻,博士理学
專門分野 人工バリア及び地下施設の設計,操業安全対策と安全評価
講演題目 1. NUMO Introduction,
2. NUMO Safety Case の開発 ,
3. Counter measures against earthquake and tsunami
講演概要 日本では,文献調査が3地点で進んでいるが,最終処分地の選定までには時間を要する。この
ように対象となる地質環境が特定されない状況においても,NUMOは日本国民に対して,
どのようにして地層処分事業を安全に進めようとしているのか,またその技術が信頼できる
のかということについて,十分な技術的根拠をもって説明する責任を負っている。NUMO
は,2021年に初めてセーフティケース報告書である “The NUMO Pre-siting SDM-based
Safety Case” を取りまとめ,その知見を活かしながら対話活動を進めている。本講演の第
一日目には,NUMOの歴史,NUMOセーフティケースの概要,およびセーフティケース
における地震と津波対策と影響評価について紹介する。安全性の追求にゴールはなく,日々
発展をし続ける科学技術を取り入れ,セーフティケースを更新していくことも重要である。
2日目の講演においては,最新の知見を取り入れた技術開発の事例として,地震および津波
対策に関する取組,操業安全の取り組み,さらに人工バリアの技術開発などの状況を紹介する。
主要職歷 1999-2002 年 核燃料サイクル開発機構 博士研究員
2002-2004 年 産業技術総合研究所 テクニカルスタッフ
2004-2007 年 産業創造研究所 研究員
2007 年 - 現在 原子力発電環境整備機構 技術部職員
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